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キリマンジャロクイズで場が和んだ後は高校生の皆さんに
アフリカの現状を知ってもらい、タンザニアに実際存在する
孤児院をモデルにした課題改善ワークに挑んでもらいました!

まずは実際にタンザニアに渡航した経験がある4年生の上田の方からタンザニアの基本的な情報をpptにまとめて発表しました。
漠然とアフリカと言われてもイメージがつかなかった高校生も
タンザニアの全体感が伝わったのではないでしょうか!
国の概要を説明した後、本題のワークに入りました。
今回はタンザニアにあるMEHAYO Centerというハンディキャップを抱える子どもたちの自立支援を行っている団体の
3つの課題
「資金不足」「スタッフの働き方」「子どもたちの健康」
の改善策を各班1つ考えてもらいました。
この課題を改善するためのヒントを散らしながら
施設概要を説明していきました。

3班に分かれてなにが
原因なのかから考えてもらいました!
ページタイトル

模造紙にまとめるまで
しっかりやってくれました!
こちらが用意したフレームワークにそって頑張ってくれました。

発表の時間
各班素晴らしいアイディアを
上手にプレゼンしてくれました!
最後は実際に現地でこれらの課題改善策を
行った正本から改善策をシェアして終わりです。
キリマンジャロクイズ
現地問題改善ワーク



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